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高年齢者雇用安定法が改正されます

2021年3月31日

 

 

高年齢者雇用安定法が改正され、

 

 

 

4月1日から施行されます。

 

 

 

70歳までの就業機会の確保に

 

 

 

ついて多様な選択肢を法制度上、

 

 

 

整えるのが目的です。

 

 

 

少子化が進み、高齢者が増え、労働人口

 

 

 

が減少している現在、その高齢者を雇用する

 

 

 

ことで労働力を確保しようと、

 

 

 

そんな狙いが「高年齢者雇用安定法」に

 

 

 

あるといえますね。

 

 

 

今回の改正は、現行制度を変更する

 

 

 

のではなく、追加という位置付けです。

 

 

 

4月1日から、

 

 

 

①.定年年齢や継続雇用年齢の70歳へ

 

の引き上げ

 

 

②.業務委託契約制度の導入

 

 

③.社会貢献事業へ従事できる制度の導入

 

 

 

について『努力義務』が課せられます。

 

 

 

2019年の内閣府の調査によると、

 

 

 

現在仕事を持っている60歳以上のうち、

 

 

 

36.7%が「働けるうちはいつまでも働きたい」

 

 

 

と回答されたようです。

 

 

 

「70歳くらいまで」~「80歳くらいまで」を

 

 

 

加えると計87.0%という結果になったそうです。

 

 

 

労働意欲を持っていらっしゃる高齢者が多いこと

 

 

 

がわかりますね。

 

 

 

 

また継続雇用する事業主としても、

 

 

 

高齢者の豊富な経験、卓越した技術、

 

 

 

優れた知見は、失いたくないリソースだと

 

 

 

いえますね。